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あつしの友達 その、その後

さかのぼれば6月下旬、あつしの友達の中に私が遊ばせたくない子がいることを書きました。(これをご存知でない方は是非お読み下さい)

あれから2ヶ月経ちました。相変わらず週に何度も電話がかかってきましたがきちんと断り続けました。

そして最近こんなことがありました。

その子の父が電話してきて
『どうしてうちの子は遊べないんだ』と。

実は夫が忙しすぎて先方に連絡していなかったのです。ほおっておいた私たちも悪いのですが、その状況を何で過去の状況から把握出来なかったのだろう?(他の親は一切個人的には学校内でもせっさないようにしている)いつかはこういう日が来るだろうとは思っていました。運悪くそう言う時に限って夫はいないのです。

仕方がなく『こういうことは電話では話すことではありませんが、お宅のお子さんが家の庭の塀を壊しました。』なんの回答もなく

そのあとはこんな具合でした。

『いったいうちの子があつしとひろしに何をしたっていうんだ。』 父
『悪い言葉を使うし、乱暴なこともしました。いくら私が注意してもその時だけ返事し てまた同じことを繰り返します。』 わたし
『何で言ってくれなかったんだ。」 父
『私は英語が上手ではないので夫から話してもらうことになっていました。でも彼は忙 しく連絡出来ませんでした。』 わたし

そして、何と言ったと思います?
『I was disappinted at you.』(おまえには失望した)

塀のことのダメージは聞かず、子供のやったことにあやまりもせず、そう言ったのです。とにかくくやしかった。なんで私がそう言われなくちゃならないんだろう。

私は悪者ではないので、自分でそれを確認したくて同じクラスの子のお母さんにこの状況を説明しました。

彼女の子供もある被害を受けてその時はその子のお母さんにその旨を告げたところ、
『あなたから言って。』と言われたそうです。あやまりひとつなかったようでした。

結局もちろんその子も悪いのだけれど、本当のところはその両親にも問題があるようです。その子は両親が共働きなので親に甘えたい、でも本当のところはかまってくれない。そして何しちゃダメ、これしちゃダメと縛り付けている。究極は他人に対して当たり前のことが出来ていない。そういえばその父は前から人の意見を聞かない人だなあと思っていましたがここまでヒドいとは。空いた口もふさがりません。だからほとんどの親はその子とも遊ばせたくないし、その親とも接触したくないんだ。きっと。

夫曰く私に対してはその子のベビーシッターくらいに思っていたんじゃないかな?専業主婦、外国人、よけいな文句は言わない、子供をいつも見てくれる。そんな都合のよい人がいなくなったのでよけいじゃないのかな。と。週に2回は普通、ヒドい時は4、5日。くつろぎの週末も朝早くからノックされた。

そのことから数日がたち学校が始まりました。そして昨日その父から電話がありました。幼稚園の手伝いの日を交換してほしいとのことでしたが、都合のいいときだけ使われるのは嫌なのできちんとお断りしました。しかし未だになんのあやまりもありません。
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Commented by hayoko at 2006-09-09 13:14
そうですね・・・
とても難しい問題なので、あまり容易に私の意見など言えないのですが・・・
参考程度に聞いてくださいね。

あつし君はその子と遊びたがってますか?
あつし君もあまりその子のことを好きでないのなら、放っといてもだんだん遊ばなくなるでしょう・・・子供の気持ちは純粋なので、悪い言葉を使われたり、自分が嫌なことを言われたりすると、あまり遊びたくなくなるようです。

家庭で普段から良いこと悪いことの「物差し」を教えておけば、自然に良い友達なのか、悪い友達なのか判断できるようになるみたいですね。

大人は物を壊された・・とかの被害で傷つきますが、子供はそういうことではあまり傷つかないようです。
もし、あつし君がいろいろあってもその子と遊びたがっているのであれば、そんなにみんなから嫌われているような子でも、どこかいい所があるかもしれません。
Commented by hayoko at 2006-09-09 13:15
(続き)  今、向こうの親は自分の子供と遊んでくれる友達がいなくて、そのことで頭がいっぱいなのでしょう。塀が壊れた話をしても、聞く余裕がないのかもしれませんね。
塀の件は被害の後すぐ伝えて、弁償なりしてもらっておけばよかったですね・・・
また乱暴な言葉を使った時に、そのことで嫌な思いをしたことも親に伝える、それも重要だったかもしれません。

lontomさんが悪者だとは誰も思っていないし、何かあって傷つけた時、すぐに言って欲しかった・・・それに対して disappointed. . . と言ったのでしょう・・・

その証拠に困った時に、また頼りにして電話してくるじゃないですか・・・
lontom さんにとっては、それも迷惑な話ですが、近所に住んでいるとやはり拒絶ばかりしてもいられないですよね。

そこで、自分自身もいい気持ちで生活していかないといけないから、時々は受け入れて、それで傷つくことがあったら、即伝えるようにしてはどうかな・・・なんて思ったのですが・・・(状況を全て把握している訳ではないので、的外れなところがあったらごめんなさいね)
Commented at 2006-09-09 23:14
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2006-09-09 23:16
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Commented at 2006-09-10 06:19
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Commented at 2006-09-10 15:48
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Commented by juntobaguio at 2006-10-16 20:49
初めまして。ご挨拶が遅れてすみませんでした。フィリピンからです。勝手に自分のブログにリンクをしてしまいました。
6月のブログを読んで、コメントを書いていたのですが結局送れずじまいでした。
子供関係ではどこでも悩みますね。私の仕事は教育関係なのですが、我が子のことになるとやはり冷静ではいられません。(笑)
しかし、親が出来ることはいかに子ども自身で良い友達を選ぶことが出来るようになるかがポイントです。小さいうちは親の思い通りになりますが、大きくなるとそうはいかなくなるでしょう。
Commented by juntobaguio at 2006-10-16 20:50
追加:(長くてすみません)私の場合は問題のある子と遊ぶ時は必ずそばについていて、何かあれば注意をします。そしてその子が帰った後に子供と「注意したこと」について話し合いました。
その行為は良いことなのか?
その行為をすると、次にどういうことが起こるのか?
そのことが起こると、お母さんはどう思うのか?
もし自分が同じことをされたらどう思うのか?
そんな時はどうすればいいのか?
それを積み重ねていくと、自分の行動に予測がつけられ、良いこと悪いことの分別もついてきます。
実際、あつしくんもちゃんと自分に合う友達を選ぶようになってきたようで良かったですね。それは親がきちんと子供に対して愛情を持って接してきた結果でしょう。嫌な子とは親が心配しなくても離れていくもんですね。とは言いつつ、親としてはやっぱり遊ばせたくないのが本当の気持ちです。
by lontom | 2006-09-09 09:24 | 子供の友達 | Comments(8)

イギリスはコッツウォルズで二人の息子の育児そしてプリースクールで仕事をしたり学生に日本語を教えたりして暮らしています。


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